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PRO-ROUTEコンソーシアム発足!
●平成15年より平成19年の5年間、P-DRGSコンソーシアムとして、総務省戦略的情報通信研究開発推進制度の支持を受け、「車からの情報(プローブ情報)を最大限活用し、動的経路案内などの交通情報として加工・提供する技術の開発と事業化」を産学官連携で推進してきた。 今後は、これらの成果である「PRO-ROUTE」の事業化を目指し、積極的に参官学連携による共同研究開発プロジェクトに参加するとともに、行政・民間への個別アプローチを継続する。
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2003年度〜2008年度 総務省戦略的情報通信研究開発推進制度
『プローブ情報を活用した動的経路誘導システムの研究開発』
http://www.p-drgs.com/
名古屋地区における世界最大規模のプローブカー(各種センサーを搭載した事)実証実験基盤を活用した近未来型ナビゲーションシステム『PRONAVI』。当社をはじめ名古屋大学、デンソー、NEC、日本気象協会、トヨタマップマスターが産学連携コンソーシアムを組んで研究開発および事業化に取り組んだ。
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2002年度
経済産業省即効型地域新生コンソーシアム
研究会開発事業
『車のインターネット接続による
新たなるコンテンツ事業の研究開発』
名古屋大学、名古屋工業大学、トヨタ、デンソー、NEC他とともに研究開発を実施。当社はコンテンツ部会を統括し、車におけるPush型広告・コンテンツ配信の事業性を実証実験により検証。その他、全体としては安価な無線技術開発、プローブ情報の交通情報への加工分析技術開発を実施。 |
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2001年度
経済産業省情報経済基盤整備事業
『インターネットITSプロジェクト実証実験』
http://www.internetits.org/
タクシー乗客向けコンテンツ制作・管理
経済産業省「インターネットITSプロジェクト」における名古屋実証実験(名古屋市内のタクシー1,570台に端末を搭載し、次世代インターネットITSの可能性を検証)で、タクシー乗客向けコンテンツの開発を担当。
名古屋実験のPRツール一式も制作した。 |
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