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「情報発信」が世界を変える! 電波受験界(2009年5月1日) |
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「愛知ブランド企業」 毎日新聞(2008年9月29日) |
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[対談]「近代化産業遺産の魅力と価値」
経済産業省「近代化産業遺産群33」認定記念企画」 ニューズウィーク日本版(2008年2月13日) |
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ノリタケの森・代表取締役社長 片岡英雄さんと。ナビゲーターは城戸真亜子さん |
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「ものづくり王国を旅する」ガイドブック座談会 「中部の産業観光を語る」(2006年12月) |
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※トヨタテクノミュージアム産業技術記念館 館長 島田紀彦さん、愛知万博チーフプロデューサー 福井昌平さん、名古屋工業大学 教授 若山滋さん、知多半島総合研究所 所長代理 山本勝子さんと。 |
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日経新聞 2005年(平成17年)7月7日 木曜日 |
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産業観光をビジネスに
中電など名商とコンソーシアム 利用者・施設の組織設立
中部電力や産業遺産の画像処理を扱うエイ・ワークス(名古屋市)などは、名古屋商工会議所と組んで産業観光の共同コンソーシアムを設立した。利用者と施設の会員組織を立ち上げる計画。中部国際空港でも産学連携組織などが周辺のツアーを開始する予定で、産業観光をビジネス化しようという動きが広がっている。
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日経新聞 2005年(平成17年)4月26日 火曜日 |
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産業遺産をデジタル化
旧通産省公募事業に採択 カーナビ向けも供給
地域の自画像を描くような仕事がしたいと思っていたときに知人から産業遺産の研究者を紹介された。産業遺産をたどればものづくりの歴史がよく分かる。観光ガイドブックなどを作成していたので産業遺産を観光素材にしようという発想も自然に生まれてきた。ものづくりが盛んな中部だからこそ出会ったテーマだ。
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毎日新聞 2002年(平成14年)7月31日 水曜日 |
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何を魅せるか名古屋〜名古屋における都市観光のあり方〜
「とにかく万博を成功させないといけない。やる以上は、この地域の資産づくりにつなげていくものにすることが必要です。万博のテーマである『自然の叡智』と『ものづくり』ということがフィットした展開を期待をしています。」
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社団法人日本観光協会 月刊観光 2002年(平成14年)6月号 |
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[特集]産業観光の発展のために
「『産業観光』。それはものづくりの過去と現在、ひょっとすると未来にも出会うことのできるアトラクティブな旅だ」「産業観光は『学ぶ』と『遊ぶ』のバランスが重要だ。学びは重視したいが、面白くなければビジターは来ない」
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あいちデジタルアーカイブ活用推進協議会 設立記念講演会 2001年(平成13年)12月7日 |
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ものづくりの歴史を、産業観光の新たな目玉に
「ものづくりの記憶の結晶を残していきたいと思うから、産業遺産データベースの開発に着手しました。今後も新たな産業遺産コンテンツの活用を考えていきたいと思います。」
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日経新聞 夕刊 2001年(平成13年)1月25日 水曜日 |
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LOOK&るっく
「コンテンツ制作のエイ・ワークス(名古屋市)の出展テーマは「ものづくりネット館」。
普段はなかなか訪れる機会がない国内外の産業観光スポットを次々に仮想訪問できる。」
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毎日新聞 駅前くりぱる 1999年(平成11年)3月号 |
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いんたびゅー
「名古屋駅は情報拠点化していることが大事です。ビジネス、産業観光プラスおいしい物と。」
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毎日新聞 1998年(平成10年)8月4日 火曜日 |
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企画特集 産業遺産
「私の仕事のキーワードは、美と知的興奮と感動の3つですが、産業遺産はまさにそれ。」
「産業遺産に触れることは地域のアイデンティティーに触れること。こんな素晴らしいことをやってきたんだと思えるように意味と価値を示さなくては。」
→面白く中部圏の未来をつくる より |
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中部経済新聞 1995年(平成7年)1月15日 日曜日 |
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地域で活躍する女性たち
「社長になって一番つらいことは、クリエーターとしての野心を我慢しなければいけないことですね。」
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繊研新聞 1994年(平成6年)2月16日 水曜日 |
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ウィメン
「自分のノウハウを惜しみなく渡して、仕事を任せ、悪いところはどんどん改善してもらう。この手間を惜しんだら人は育ちません。」
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